2014年1月27日月曜日

Fリーグ カーテンレーザーマッチ(1/26)

先週ロータリークラブフットサル大会の優勝によって
ついに姫路市立中央体育館にやってきました
Fリーグ公式戦の前座試合。怖そうな係員から色々なチェックが入ります
もっと緊張すると思っていましたが、みんな意外にもリラックスしていました
今日は普段以上に楽しんでプレーができそうです
ところが試合が始まると予想もしなかった状況が・・・
観客席の応援数SSC5~6人
相手は地元だけあって数十人の大応援団と完全アウェーの状態!!
姫路チームの好プレーや得点が入るたびに、大歓声が沸き上がります
こちらの応援団も負けじと精一杯叫んで応援してくれました!! \(゜ロ\)(/ロ゜)/


SSC 5-3 姫路代表  見事勝利です!勝負どころではスピード・パワーでも負けず
力強さが加わった展開のゲームでした。やっと君たちの底力を見れた気がします
マスクマン『マスカラ・デウス』から謎のお札をもらいました

2014年1月26日日曜日

平野カップ

平野さんの招待でカップ戦に参加しました。
最初からトーナメントの大会で一回戦は三の宮FC!!
立ち上がりから早いプレスからボールを奪い先制!!
その後もドリブルで崩してくる相手に一歩も引かず加点!!
6ー0の大勝!!
二回戦は夢野の丘に完敗し、3位決定戦へ
相手は自由が丘FC!!
3試合目でばてたのかプレスが効かずに2失点!
その後1点を返したところから押せ押せで攻め、惜しいシーンを連発するもゴールは遠く1ー2惜敗!!
なんとかBチームとしてタイトルを取らせたかったんですが、力及ばず!!
今日も寒い中たくさんの応援ありがとうございました


2014年1月18日土曜日

神戸ロータリークラブカップ30周年記念大会(1/18)

神戸ロータリークラブカップ30周年記念少年フットサル大会
3連勝でなんと優勝です!!
Fリーグ デウソン神戸の選手ともゲームができました
 





おまけに!!なんと!!!
来週、1月26日(日) Fリーグ公式戦 デウソン神戸VSバルドラール浦安 
試合前のカーテンレーザーマッチ(前座試合)に
SSC対姫路代表戦に出場してきます
こんなに立派で珍しい優勝トロフィーをいただきました(磁力で地球儀が自分で回ります)
Fリーグ公式戦の観客の前で試合ができるなんて、一生に一度あるかないかです
緊張するけど、いつも通りチャレンジしてSSCらしく楽しもう(ルールを勉強してきてね)

2014年1月14日火曜日

淡路市少年サッカー大会(アテーナカップ)1/11~12

絶好の天気に恵まれた淡路アテーナカップ
以前にSSCが2連覇した大会
クラブハウス内にシャワー付きロッカールームを割り当てられます
快適な環境で試合に望めました

初日、予選リーグ
  SSC 3-4 クラッキSC
SSC 3-1 北淡SC
SSC 4-1 東浦SC
 1位通過

2日目、早朝散歩の途中、公園にて。
「止めて!」も無視して、高速回転に選手はぐったり
犯人のおっさん大喜び
順位決定リーグ
SSC 6-0 一宮SC、 SSC 2-0 クラッキSC
2試合を終え得失点差で首位
最終戦が決勝戦
SSC 0-3 ING SC
準優勝で今大会終了しました。全員で良く頑張った!
総合的にも相手が1枚も2枚も上でした
特に相手の中盤⑪番に試合全てをコントロールされてしまいました
閉会式で大会MVP1名が選出され、⑪番の名前が呼ばれる
『~~はづきちゃん!』 えっ!まさか!!
ホテルも同じでしたので、おしゃれな髪形の可愛い顔の男子やなと思っていたら
女子でしたか!
写真を一緒に撮っておけば良かった
将来きっとなでしこジャパンでしょう

2014年1月6日月曜日

SSCカップ2014:1/4~5



夏の油日遠征から半年ぶりの再会です



予選リーグを1位で突破し、4強までたどり着いた
準決勝 対 宮川SC
前半、再三のチャンスを決めきれずに0-0で折り返す
流れが変わり、後半、立ち上がり早々にスルーパスから抜け出され先制点を奪われる
今までであれば肩を落とし、下を向いてしまう。しかし今大会は誰一人として下を向かなかった
ラスト5分、FWを4人に増やし押し込むが、ことごとく跳ね返される
残り時間も少なくなり、焦りが増す中でのラストチャンス
右サイドを強引にドリで駆け上がり、DF2人を抜き去りセンタリング
懸命に体を伸ばし渾身のヘディングシュートで追いついた。終了まで残り90秒だった
決着はPK戦へ
1人目、3人目がストップされ、2本差がついてしまう絶体絶命のピンチ
しかしGKは決して諦めなかった
2本連続でシュートストップし望みを繋いでくれた。息を吹き返したかに見えたが
惜しくも敗れてしまいました

期待されていたSSCカップの連覇は叶いませんでしたが
最後まであきらめなければ、必ず何かを変えられるということを経験してくれました
優勝以上のものを彼等は後輩に残してくれたと思います
卒団まで成長し続けられるように、これからも頑張っていこう